LUCKY★STAR
     88
Petit Dinner Show


LUCKY STAR! 未来に光放ち
新しい星の世界 今始まる
希望に溢れる 夢を見つめ
栄光の時 駆ける LALALA LUCKY STAR!


なぜかいきなりLUCKY STAR…初舞台の思い出の歌からはじまった、88Petit Dinner Show(笑)。

たら「ありがとうございましたー!懐かしいーー!」
ちー「懐かしかったですねえ」
たら「皆さま、司会の愛花ちさきでございます!では早速、タイトルコールにまいりましょう!」
ちーたら「ちーたらのドリームパック!」
みー大「特別編!(笑)」(ちょっとズレましたよ)
ちー「はい、ちょっとズレましたけど(笑)。前回のちーたらのドリームパック、大変ご好評ということでですね、今回は特別編ということで、みーちー大のプチディナーショーをさせていただくことになりましたーー!プチですよ、プチ!」
みー「プチ!まあ名前は、LUCKY★STAR88ということで。ラッキーな星、ということで(笑)」
大「そのままやないか!」

ちー「それではお馴染みの、自己紹介にまいります。『微笑みのツッコミ美男(イケメン)』蓮水ゆうやです!」
みー「はい、『母性をくすぐる甘えんBOY』?(笑)の春風弥里です……(甘えんBOY?)そうかな?」(そうだろ!)
大「『情熱のセクシーガイ』の鳳翔大です」(ウインクばちん!大ちゃんは外さない←)
四人「ひゅ~~~!ひゅ~~~~~~!」(この人たち、うっさい!)
ちー「たらちゃんにも考えてあげればよかったね……どうしよう」
たら「あ、なんか……なにがいいですかね?え、そういうコーナー?…いいです、今日は!」
みー「『永遠の妹キャラ』は?」
ちー「もう一回やっとこ、自己紹介!えいえんのいもうとキャラ、です!^^」
たら「えへへへへ……(照れ笑い)」
大「はい!……早く!早く言いなさい!」
みー「照れないで言え!」(恐い…)
たら「『永遠の妹キャラ』の愛花ちさきです!」
みー大ちー「イェーーーイ!」

ちー「ありがとうございます、今回も司会をしていただきます」
たら「あ、どうも!こちらこそありがとうございます」
大「すいませんねえいつもねえ、毎度毎度ね、来てもらってねえ」
ちー「ありがとうございます、それでは引き続きプチディナーショーを開催したいと思うのですが」
みー「はい!」
ちー「なんと!曲がありませんので!」
みー大たら「ははははは!(ズルっ)」
大「ねえんかい!」(コントのごとくコケる大ちゃん)
ちー「曲がありませんので(笑)お馴染みのトークディナーショー!」
みー「はい、トークショーということで!」
ちー「やっぱりこういうオチでした!」
大「はい!」
みー「え゛っ?!」(恐い…)
大「はい…えっ?」
ちー「曲が無い、ってことで」
みー「ああ、こういうオチでした、ね。こういう用事でした、って聞こえた(笑)(空耳で因縁つけないで!)用事で来た、みたいな感じ(笑)」
大「最初からぐだぐだやないかい!」

みー「ね(笑)。でもちょっともう、ディナーショーっていうことだから、立ったままで!(カメラ目線で)あのうお客さま、お茶の間のお客さま、ディナーを食べながらご覧ください(笑)」(朝7時すぎですから!)
大「おうちのディナーをね!」
みー「おうちのディナーをね、フォークとナイフで食べていただいて(笑)」(朝7時すぎですから!)
ちー「はい、それでは今回のトークショーのメニューを、たらちゃんに進めていただきたいと思います!」
たら「はい!今回はですね、このサイコロを皆さまに振っていただいて、出た目のお題に添ってトークしていただきたいと思います!」
みー大ちー「はあい!」
たら「(フリップが)あるんですけど、4番の当たり目!もし4が出たらば、このカメラで今、写真を撮って、その写真をプレゼントしちゃいまあす!」
大「ほやほや!」
ちー「撮りたてほやほやの写真をね!」
みー「ねっ!」
大「ほやほや、やね!」
ちー「当たり目出さなきゃね!」
たら「はい、当たり目をがんばって出してください」
大「分かりました!」
たら「というので早速まいりたいと思いますが」


☆☆☆

ちーたらのドリームパック。
みーちゃん、大ちゃん、ちーちゃんの宙88期男子(当時)による、ぐだぐだな(笑)フリートークの続編……昨年末に放送された本編?part.1~5に続き、今年の1月26日、27日に放送されたのが特別編、88Petit Dinner Showもとい、88サイコロトークです。
組替え発表前に収録、放送されたのが前回で、この特別編はその後の三人。別に変わってなかったけど(笑)。
組替え発表があって、クラガイの東宝公演を終えて、これはみーちゃんちーちゃんがバウキャパ、大ちゃんが中日仮面アパショに分かれてお稽古していた頃になります。


いまごろ(笑)。

あまりのぐだぐださにかなり折れかけましたが、起こしますよ(笑)。
「伝えよう」とするならば要点だけ抜いてまとめて書くべきだろうけど、すみませんなんせこれは自分メモです。
まんま起こしました。雑音(え)も全部、拾った。

なんかもう、字では絶対に伝わらない確信あるけど。
わたしのために←


☆☆☆

・たら「一人目のかた、大さん!」
・大「じゃあ、わたしから行きます!」、みーちー「情熱のセクシーガイ!」、たら「セクシーガイ振ります!」
・大「情熱のセクシーガイ、サイコロ振ります!」、ちー「セクシーガイ振ります!」
・この人たちほんとうっさい(笑)。
・たら「あ、6番でえす」
・大「(笑)幼稚園の同級生だったら…なんで幼稚園!っていう」
・ちー「それは、小さい頃に出会っていたら、ってことだね」 、大「えっそれ?」
・みー「まず、どんな子どもだったかだよね」、大「ああ、そうだね」
・大「わたしはめっちゃ、結構おとなしかった、こう見えて」 、ちー「わたしも!」
・みー「わたしも!」、ちー「えええっ?」、大「えええっ?」、たら「えっ?」
・みー「えええ゛っ(そこまで驚くか?)」
・ちー「(みーちゃんに)そうなの?」
・みーちゃんだけは、皆から意外に思われるらしいです?
・たら「じゃあ、あまり話さなかった…」
・ちー「うん、黙々とする…」
・みー「なんかね、お人形で遊んでた」
・ちー「わたしは絵を描いてた」、ちーちゃんはイラスト上手いですよね。
・大「わたしもそんな感じだった、とにかく…」、あ。鳳翔画伯(笑)。
・ちー「三人さ、一緒のクラスでもこんなに喋んなかったかもしれないよ、幼稚園のときに会ってたら」
・大「ああ、そうだね。無言だったかな、じゃあ」
・みー「無言でさあ、皆が外で遊んでる間になんか、お部屋の中で三人で黙々となにかをこう…」、大「でも、そういうタイプだった」
・みー「無言でこう、なにかを動かして遊んでる…」、大「積み木とか…」
・みー「ね(笑)」、大「無言でね、いつも(笑)」
・みー「でも、そのときから考えたらこうなんか…」、大「こんなに喋るようになった!トークショーするようになったんだもんね(笑)」、みー「トークショーだからねこれ、トークショー(笑)」
・ちー「ほんとに宙組に入って、なんかこんなに喋るようになったもん。君たちのおかげだと思う、ほんとに」
・みー「ああ…いやいやいや、そうでもありませんけど!」(偉そう)
・大「まあでもたしかに、音楽学校のときとかすごい静かだったもん」、みー「(大ちゃんが)静かだったでしょ!もっと静かだったもん」
・大「でもみーちゃんも、そんなに喋るほうじゃなかったもんね」、みー「うん」
・みー「でもさ、幼稚園のときいたずらとかしなかった?」
・ちー「いたずらはしなかった、でも男の子と遊んでたどっちかっていうと」
・みー「(はあ?)おとなしくないじゃん!姫、ってこと?(笑)」、ちー「いや…」
・大「ああ、だから外で遊ぶタイプ?」、みー「違うっっ!(笑)話の流れおかしいよ!(笑)」
・どっちなのよちーちゃん(笑)。
・ちー「(だから!笑)外で遊ぶんなら男の子と遊んでたけど」、大「ああ、なるほどね、はいはい!」、ちー「黙々ともやってた」
・ちー「そうだね、同級生だったらたしかにここまですごい喋んなかったのかもしれない(笑)」
・みー「そうね、どうだったんだろうね」、大「つまんない同級生だったかも」
・みー「でもわたしおとなしいけど、大ちゃんともし一緒のクラスだったら、早くしなよ!(ぷちっ!)とか言っちゃう(笑)」
・大「そうたしかにでもたしかにトロかったねいろいろ」
・素直に認める大ちゃん(笑)。

・ちー「でもさ、ちっちゃいときからさ、大きかった、背?」
・大「大きかった!」、みー「わたし、ちっちゃかったちっちゃかった(笑)」
・ちー「そしたら多分、幼稚園でまず並んだときみーちゃんはこっちの手で」
・と、「こっちの手」…腰に手をあてる、列でいちばん前の人がやる手を実演するちーちゃん(笑)、一緒に腰に手をあてるみーちゃん(笑)。
・ちー「わたしと大ちゃんは多分、後ろで喋ってたと思う(笑)」
・大「わたしねもうこれあの、幼稚園、小学校と、全部背の順いちばん後ろだったもん!」、ちー「わたしも!(挙手!)もうずーっと後ろだった」
・でももっと高い人がまだいる宙組恐い(笑)。
・ここで意外な声が!
・たら「わたしもでも後ろのほうだったんです!幼稚園のときはいちばん後ろでした!」
・大「ほんとに?」、みー「へええ!」
・みー「じゃあ、幼稚園のときからこんぐらいだったってこと?」、大「幼稚園のときから伸びてない?」
・と、たらちゃんの頭に手をかざすみーちゃん大ちゃん。
・たら「それはないんですいけど(苦笑)」
・ちー「幼稚園のときから伸びてない!」、みー「伸びてない!」
・決め付け(笑)。
・大「だから今、普通になったの、なるほどね」
・たら「普通に…なりました?(苦笑)」
・大「みーちゃんはこんぐらい(腰ぐらい)から、すごい大きくなったの?」
・ちー「そうそう、大きくなったね!」
・見てたのか?
・みー「そう、びょーん!って」
・大「よかったねえ、大きくなってねえ」
・みー「(苦笑)…よかったよかった(棒読み)」
・大「立派になられて!」、みーちゃんの肩をぽんぽん叩く大ちゃん。
・みー「うるさいわっ!(ふんっ)(笑)」
・ちー「はい、次行きましょうか」、みー「(ちーちゃんに)(大ちゃんって)うるさいわ(笑)」、ちー「うるさい(笑)」


・たら「次、はいでは順番に…次みーさん」
・大「はい、振りんしゃい!」
・みー「わたし…(ん?)振りんしゃい?(爆)…わたしもうほんとゲラみたいでやだああ!(笑)振りんしゃい、ってなに!(笑)(笑)」
・たら「はい、甘えんBOYのみーさん!」、みー「もう!甘えんBOYじゃないんだからっ」
・大「甘えんBOY、振りんしゃい!」
・大ちゃん意味分からん(笑)。
・みー「(笑)甘えんBOY振り…(笑)(もう、なにそれ!笑)」
・大「うー!(←甘え声?)(←なのか?)とか言っちゃって」、とエアサイコロを振ってみせる大ちゃん。
・ちー「なにそれ?」、みー「やだっ!」
・ちー「(その、「うー!」の)どこが甘えてるの?」、大「分かんない(素)」
・完スルーしてサイコロを振るみーちゃん。
・たら「あ、また6!」みー「やばい!」、たら「6は出てるので」、みー「もうこれはいいわ」
・大「おもしろくない!」、みー「おもしろくない?(だあ?!)(ぷちっ)」
・ちー「(大ちゃんとみーちゃん)どんだけ同じ目出してるの」
・みー「ほんとだよ!(笑)……(大ちゃんに)結婚しようか!」
・大「結婚しよう!(笑)……してくれるの?(真顔)」
・みー「やだっっ!」
・ここでもう一度みーちゃんがサイコロを振ると、それはテーブルから転がり、床へ。
・みー「きゃああ!」、大「こらこら激しいぞ、振りかたが!(ちーちゃんへ)ねえ!」
・ちー「もう泣くのも激しいし」、大「もうほんとに笑うのも激しいし!」
・大ちー「サイコロの振りかたも激しい!」
・みー「また6(爆)」
・大「もうちょっとほら、テーブル!範囲!これを意識しなさいや!」
・みー「分かったごめんね!ごめん!(ふんっ)」
・たら「今、床に落ちたのも6でしたね(笑)」

・みーちゃん三回目(笑)のサイコロ。
・みー「5!5!5!」
・たら「5番!無人島に連れていくなら…ということで」
・ちー「みーちゃんが!」、みー「無人島に連れていくなら…」
・ちー「選びんしゃい!」、大「選びんしゃい早く!」
・みー「選びんしゃい、て(笑)」
・大「選んでみんしゃい!」
・この人たち、変(笑)。
・みー「ちーちゃんでしょ!(断言!)」、大「(即!)なんでっ!」
・みー「火がおこせそうだから(素)」
・大「あのねえ、これね、二択で選ばれないって結構あれだね」、ちー「キツい?(笑)」
・みー「(ちーちゃんは)火がおこせそうだもん、ちゃんと(素)」
・ちー「わたし、火おこせると思う(素)」
・みー「で、わたしがなんか…なんか不安で、うわどうしよう!あれどうしよう!え、ご飯ない!(半泣き)とか言っても、なんか、大丈夫みーちゃんっ!!(力強く!)って言ってくれそうだから」
・大「え?どうかな(笑)」
・ちー「で、こうやって斧持って、しゃあああっ!」、とエア斧を投げるちーちゃん。
・大「ああ、でもたしかに野生!野生!」
・野生、なんだ(笑)。
・みー「わたし多分なんにもできないから、こうやって(うずくまって)ずーっと座ってるから(笑)」
・大「泣いてそうーー!(ちーちゃんに)泣いてそうだもんね」、うんうん頷くちーちゃん。
・ちー「わたしはだから、みーちゃんは連れていきたくない(笑)」
・みー「え゛っ!(ぷちっ!)」
・大「前その話になって、なんでだっけ、みーちゃんは…」
・ちー「だってもう絶対ぴーぴーぴーぴー泣くもん(笑)」
・みー「ぴーぴーは泣かないよっ。なんか……ぎゃあぎゃあ泣くの(笑)」
・もっと酷い。
・大「もう激しく泣きそう」、ちー「めんどくさそうだから」、大「もう荒波のように泣く」
・みー「うるさいわっ!!…また、うるさいわ第二弾(笑)」
・ちー「だから、当たり障りないからこの人(大ちゃん)でいいや」
・み「(えっ)当たり障り、ありそうじゃない?なんか」
・大「いや、わたしないよ多分」
・みー「多分、すぐ風邪ひくと思うよ(素)」
・すぐ風邪をひく大ちゃん、大爆笑。
・みー「わたし(は)そんなことない!」
・ちー「そしたらもう置いてく、無人島に(素)。放置してく」
・大「たしかに!たしかに着いた瞬間はくしょん!みたいな(笑)」

・みー「(大ちゃんに)誰、連れてきたい?」、ちー「さあ、究極の!」、みー「究極だよ!」
・大「ああ…」
・みー「ここ、今これからの人生かかってると思うよ大ちゃん!」
・大「さっきわたし幼稚園のやつで敢えて選ばなかった、選べないからこういうの…(みーちゃんが)ぎゃあぎゃあ泣いてるのに…」
・みー「そんなに泣かないよっ(ぷんっ)」
・大「うーん……いやリアルに、リアルに考えよう!リアルに考えたらそりゃあちーちゃんだと思うな(素)」
・誰からも選ばれないみーちゃん(笑)。
・みー「(苦笑)なんで…」、たら「みーさん…」と、みーちゃんの肩を抱くたらちゃん。
・たったらちゃんかわいいっっ(吐血)。
・大「いや、そりゃそうだよ、リアルに!ほんとにもう!」
・髪をかきあげて(というほど長くないから)得意顔のちーちゃん。
・みー「でも、ちょっと待って!無人島に行くことないでしょ!」
・大「え゛そんなこと言ったらなんでこんな質問にしたのっ。なんでこんな質問にした!」
・みーちゃんちーちゃんを、詰問する大ちゃん。
・大「君たち二人で考えたんでしょ、これ。なにも知らなかったんだからこれ!」
・みー「そうそう(笑)今(大ちゃんに)言ったの(笑)」、大「なにも知らなかったよ」
・たら「そうなんです、これはですね、ちーさんとみーさんで」
・みー「稽古場で、ねえねえちーちゃん、これとこれと、ああこれおもしろいねはははは!とか言って、大ちゃん……ま、いっか!とか言って(笑)」
・大「わたしLUCKY STAR歌うのも、このいろいろなサイコロトークとかも全部、あのうなんにも知らされなくて、急に紙が来て、ある日突然」
・みー「いやLUCKY STARはだって、そりゃもうこれしかないじゃん!」、常に上からなみーちゃん←
・大「まあまあ、持ち歌だからね」、でも納得する大ちゃん←

・たら「はい、なので…」、まとめに入るたらちゃん。
・ちー「(大ちゃんに)一人で行ってください、あなたは無人島に、じゃあ」
・大「えっ?(きょとん)なんでわたしなの!この人(みーちゃん)が一人じゃないの?」
・みー「わたしは連れてってくれるってこと?(嬉!)」
・ちーちゃんにやにや(てきとうにまとめたでしょ!笑)
・大「三人で行こう!」、ちー「三人で!」、みー「三人で行こうか!」
・結局、それ(笑)。
・みー「三人で行ったら」、大「バランス取れてるね」
・ちー「そしたら、わたしが火おこして食料とかやって、みーちゃんは泣いて…」
・みー「(笑)や、泣かないって!」
・そんなみーちゃんの訴えはスルーされ。
・ちー「大ちゃんは…」、大「わたしはどうしようかな……泳ぐ」、ちー「泳ぐ(笑)」
・大「泳いで風邪引く!」
・たら「(みーさん)泣く係になってますね(笑)」
・みー「わたし、なんにしようかな。わたしもなんかやらせてよ!」
・腰に手をあてて偉そうに、二人に振るみーちゃん。
・ちー「みーちゃんはなにができるかな…」、大「なんかとりあえずうるさいから」
・みー「(二人を)楽しませれる!楽しませれる!(断言)」
・たら「無人島行っても三人でどうにか生活できるということですね」、ちー「そうですね」
・大「で、最終的にさあ、すごいなんか、ヤマンジンみたいな…」
・みー「(即)なに?ヤマンジンって!」
・いやまじで。大ちゃん、ヤマンジンてなに…。
・ちー「野蛮人?」、大「ヤマンジ…えっ」、みー「野蛮人?(笑)」
・大「ヤマンジっ!!(言い張る)」
・みー「(苦笑)ヤマンジ…」、たら「次、行きますか」、みー「はい!次、行こう!」
・大「仙人みたいな!(まだ言う)」、ちー「山の人、ってこと?」、大「そうそう、そういうことそういうこと!」
・なの?(笑)
・無視してさっさと席替えするみーちゃん(笑)。


・たら「ちーさん、では!」
・大「ヤマンジ、知らないの?(まだ言う)」
・ちー「ヤマンジ知らない(棒読み)」
・でも拾ってあげる(一応)ちーちゃん(笑)。
・たら「美男(イケメン)、美男さん振ります!」
・大「微笑んで振ってよ!」、たら「微笑みの…」
・謎の微笑みでサイコロを振るちーちゃん。
・たら「あ、6(笑)。好きですねえ」
・三人で大爆笑。
・ちー「もう(笑)」、大「結構うちらさ、やっぱうちらすごくない!(笑)」
・膝を打って飛び跳ねて喜ぶみーちゃん、肩を抱き合う大ちゃんちーちゃん。
・たら「(6で)話し足りないことあるんじゃないですか?」、大「同級生になりたいの?」
・で、ちーちゃんが振ったサイコロは、激しくテーブルを越え……。
・みー「激しいよ!」、大「これこれ!」
・たら「あ、3番!それぞれの口癖!」
・みー「それクチー!」、大「クチー!」

・ちー「大ちゃんはニ回言うよね」
・大「ああ言う、ああ、それ前(に、ちーちゃんが)言った!」
・ちー「あ、ごめんごめん!とかさ」、大「言う言う(笑)」
・みー「それ、関西人だからじゃないの?」、ちー「関西人だから?」
・大「でも関西人でも、言わない人は言わない。でもたしかに前それを言ってね、ああすいませんすいません!とか言うと、(みーちゃん指さし)ムカつく!って言ってたよね(笑)」
・みー「(カメラ目線で)ムカつく、なんて言ってないですっ(訴!)」
・ちー「すみません!はい!は一回で(笑)」
・大「(みーちゃんがムカつくって)言ってたよね!(と、ちーちゃんに訴!)」
・みー「(大ちゃんに)言ってない!(カメラ目線で)言ってないですっ(訴!)」
・大「はいはい!って言われると嫌だ、って言うね」
・ちー「あと、へいへい!とかね」、大「へいへい(笑)」
・ちー「ほいほい!とかね」、大「言う言う(笑)」
・みー「口癖、大ちゃんは口癖っていうか笑いかたが……なんか!」
・と、大ちゃんの笑いかた…口をムニってさせる顔をみーちゃん実演。
・ちー「分かる、分かる分かる!」
・みー「なんかすごい嬉しいときは、たはあああっ!みたいな笑いかたするじゃん!」、引き笑いというか?
・大「(笑)分かんないっ!」、ちー「するよ、する!」
・大「分かんない!でも分かるかも!(笑)たはあああっ!」、と笑う大ちゃん。
・みー「ほら、もう今!たはあああっ、みたいな(笑)」、ちー「さんまさんみたいだね」、大「反りぎみ?(笑)」
・みー「それでなんか嬉しいんだけど」、ちー「我慢(笑)、恥ずかしい…」、みー「なんかあんまり恥ずかしいやつは…」
・みーちゃん、さっきのムニ笑いを実演。
・ちー「分かる、あとさなんかさ…」、今度はちーちゃんが大ちゃんの顔真似。字ではまるで伝わりませんね(苦笑)。
・大「物真似?(笑)それも言う(やる)」
・みー「褒めると…(照れ顔を実演して)なんか顔隠すし!」
・みーちゃんちーちゃんによる、大ちゃんの物真似大会がえんえん(笑)。
・大「ヘムってる…」、ちー「(うん)ヘムってる」
・大「いっつも突っ込むね、たしかに」、ちー「リアクションが、なんか」、大「またその顔してる、その顔してる(って)」
・ちー「嬉しさをひた隠しにするときにもう、口とかにすごい…」、みー「(大ちゃんに)やってごらん、やってごらん!」
・大「分かんない、でも…」、と言いながら、自分の顔真似をしてみる大ちゃん。
・ちー「あ、そうそう…(ん?)あ、違う違うなんかね…」、もっとこんな感じの!と、ちーちゃんが訂正の顔真似。
・大「なんか嬉しい…喜ばせてくれない?」
・みー「(即)でも大ちゃんってかっこいいよね!(真顔)」
・まんまと「嬉しさをひた隠しにする顔の大ちゃん」になる大ちゃん(笑)。
・ちー「これこれこれ!(笑)」、みー「する!(笑)」
・ちー「嬉しかったの、今?」
・大「いや、嬉し?……嬉しい^^」
・分かりやすすぎる大ちゃん。

・ちー「みーちゃんはなんだろうな…」、大「みーちゃんね…」、ちー「なんだろうね」
・みー「わたし、なんだろう?わたしそんなにないよ」
・大「でも、なんだろう?って言う!」
・みー「なんだろう、(だあ?!)、今だからでしょっ!」
・呆れて?大ちゃんの頭をパシパシ叩くちーちゃん(笑)。
・みー「別に、おはようなんだろう?とか言わないでしょ!てきとうだよーーっ(笑)」
・みーちゃんにもパシっと叩かれる大ちゃん。
・大ちゃんのあまりの天然てきとう発言に、笑い崩れ落ちる四人(含むたらちゃん)(そして含む大ちゃん←)
・みー「(ちーちゃんに)真っ赤だよ!」、笑いすぎて顔真っ赤なちーちゃん。
・大「なんだろう、言わない?言わないっけ?」、まだ言う大ちゃん。
・ちー「言わない(笑)。今だからでしょ、なにそれ、今思いついたふうな(笑)」
・大「いや、言うかなと思って…」、だからまだ言う大ちゃん。
・たら「おもしろすぎる……(笑)」
・大「なんでだろう?言わなかったっけ?」、だからまだry
・たら「そうなのお!って言うでも、みーさん」
・ちー「あ!そうなのお、言うね!」、たら「そうなのお!って言う」
・ちー「たらちゃんがいちばんよく分かってるじゃん(笑)」
・大「うちら客観的に見られないんだと思う」
・だからって「なんだろう?」は無いだろう大ちゃん。
・ちー「そうなのお!って言うわ!」、たら「言う、みーさん」
・みー「そうなのお!か……ああ…(言われてみれば…)」
・ちー「なんとかかんとかじゃない?、そうなのお!って言う」と大げさに前髪をかきあげてみせるちーちゃん。
・みー「いや別にそうなのお!(で髪かきあげ)は、やらないでしょ!(笑)金八先生かいっ!」
・と、全員で金八先生をやりはじめるみー大ちー(笑)。
・みー「へえ、そっか…」
・自分の口癖をたらちゃんに教えてもらい、やたら感心するみーちゃん。

・ちー「わたしは?」
・みー「擬音語が…」、ちー「変なんだよね」、みー「なんか特殊なんですよ」、ちー「みーちゃんに前、言われたもんね、なんか、ほにょほにょとかでしょ」
・みー「そうそうなんか、ぺちぺち、とか」、大「ああ、言うね」
・みー「たとえばなんか、これ(ちーちゃんのジャケット触りながら)もへもへしてるね、とか」
・大「あ!もへもへ、言う!言う!」
・と、自分を指す大ちゃんの人さし指を、なぜか握り締めるちーちゃん。どうやら恥ずかしいらしい。
・大「なにをしてるの?なにこれ?この指とまれ?」
・みー「恥ずかしがっちゃってもうなんか真っ赤よ今、顔(笑)」
・大「(ちーちゃんは)恥ずかしがるとなんかすぐ真っ赤になる(笑)」、みー「真っ赤になる!」
・ちー「わたしね、口癖じゃないけど鼻を…」、大「あ、触る!」、ちー「…ときは、なにかを隠してるとき(笑)」


☆☆☆

ブツ切れで終わる(笑)。いや番組自体が「続きは、また明日…」のテロップとともにブツ切れなのです←

長っ。

どう考えても伝わるとは1mmも思えないのですが、わたし的にはこれ楽しかったです^^ 疲れたけどっ。そして、その2に続く、予定?


「無人島に連れていくなら」誰を選ぶかは、元々ちーちゃんのお茶会で出た質問なんですよね。
そのときもちーちゃんは「みーちゃんはぴーぴー泣くから連れていきたくない」と、大ちゃんを選んでるという。

88ファンはともかくとして、そのときお茶会に参加していた宙ファンのかたたちが、よくよく言ってたのです。
「すごく意外!みーちゃんはしっかりしてて、ぴーぴー泣くイメージじゃなかった!」


……泣く、んじゃないかしら(ぴーぴー、むしろぎゃあぎゃあ)(そんな88担、心の叫び)

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