久しぶりに……て言っても過去2回しか書いたことないのですが(え)、稽古場スカイレポレポです。
ニュースをご覧になったかたには無意味です(言い切る)。ご覧になってないかたはネタバレ注意。あと、わたしフィルターが掛かっていることをご了承くださいませ。



・司会はお馴染み、たまちゃん、えっちゃん。
・たま「宙組スカイレポーターズの天羽珠紀です」、えつ「大海亜呼です」
・そのとき。二人の後方を、上手から下手へ横断する謎の着物軍団が。
・……ノバボサノバ?
・きっちりカメラ目線を忘れないのはもちろん大ちゃん、カチャ。
・通りすぎた……と思ったら、また帰ってきて下手から上手へ横断するノバボサノバ軍団(違う)。

・たま「今日は『美しき生涯』から、秀吉様ご自慢の七本槍の皆様に集まっていただきました」
・みちこ「一番槍のフクくんこと……福島正則役をさせていただきます、北翔海莉です」
・……戦国鍋TV?
・でもあきらかに「フクくん」と「福島正則」の間に妙な間があったみっちゃん←
・とも「二番槍のカーくんこと加藤清正をさせていただきます、悠未ひろです」
・まさこ「三番槍のカトくんこと…加藤嘉明を演じます、十輝いりすです」
・ここでも「カトくん」のあとに微妙な間が←
・みー「四番槍のワキくんです!脇坂安治役を演じます、春風弥里です☆」
・なぜかアイドル風(あくまでも「風」)の目線を決めてくるみーちゃん。
・大「五番槍の~ヒラくんこと~平野長泰を演じます、鳳翔大です」
・なぜかものすごくものすごく揺れながら笑顔の自己紹介。大ちゃん不思議。誰かの「ひっ」って笑い声が入ってる(笑)。
・ちー「六番槍のカスくんこと糟屋武則を演じます、蓮水ゆうやです」
・カチャ「七番槍のカタくんこと(カメラ目線で決めポーズ!)片桐且元を演じます、凪七瑠海です」
・この決めポーズが、なんかとってもカチャだと思うの(笑)。
・前列上手からまさこちゃん、みっちゃん、ともちん、みーちゃん。両脇にスカイレポーターズ。後列上手からちーちゃん、大ちゃん、カチャ。七本槍揃っての稽古場レポ登場です。
・で、戦国鍋TVの知識を皆に吹き込んだのは、ちーちゃんで合ってますか?(素)

・たま「お稽古場レポートで七人もゲストが来るのは初めてのことなんですが」
・たしかに。いままでは6.カラットの六人が最高だったはず。
・あれ?かなりメンバー被ってない?ともちん、まさこちゃん、みーちゃん、大ちゃん、ちーちゃん……。ここに退めたえりこちゃんを足せば6.カラットフルメンバーだという。
・ちなみに『強いぞ!』にある数少ない(少なすぎ)稽古場レポレポの第1回は6.カラットでした。いやあともう1回しか書いたことないですが。
・みちこ「パブロ隊で、このメンバーでいたんですけど……」
・あれ?かなりメンバー被ってない?みっちゃん、ともちん、まさこちゃん、みーちゃん、大ちゃん……。
・でもエルソルド隊もいるわけで。同期がエルソルド隊なみーちゃん、後ろを気にしてます。
・大「こっちはエルソルド!」、エルソルド隊ちーカチャに挟まれた大ちゃんが、左右を指して一応注釈を。
・まあ、よーはグループ芝居です、と?
・みちこ「(パブロ隊と)時代と人種が変わって、またこのメンバーでご一緒できて嬉しゅうございます」
・とも「そうですね、今日はこの番組にこうしてユニットとしてオファーがかかり(笑)、ゲストとして招いていただいてすごく嬉しいですね」
・ともちんは「ユニット呼び」が好きらしい。6.カラットのときもそう言ってたよね(笑)。

・とも「稽古場はどうですか?」、隣のみーちゃんに振ってくれる優しい上級生ともちん。
・みー「稽古場はなんかもう皆、歴史の本を開いて勉強、勉強、勉強みたいな感じで」、本を広げる仕草のみーちゃん。
・えっ、本読んでるのみーちゃん?(首傾げ)ほんとに??(首傾げ)
・えつ「すごいですよね、稽古場の椅子に」、みー「もう図書館みたいに!」
・みーちゃんはその図書館に並んだ本の表紙は、表紙だけは、見ている…と解釈しました(え)。

・ちー「ここは正座なのか、足ついて座るのかが(笑)、七人でこう…」、キョロキョロと横目でお互いを伺う様子をちーちゃん実演。
・大「オヨオヨオヨオヨ」って、常に目を泳がせてるらしい大ちゃん。
・ちー「間違えるときは七人一緒ですよね(笑)」
・まさこ「あっ!でもこないだわたし一人で間違えちゃった!」
・まさこちゃん、なんてまさこちゃんらしいことを!(笑)
・まさこ「皆がちゃんとブーツ履いてるのに一人、雪駄で(笑)」
・たま「……あ。一昨日でしょ」、その光景がまざまざと浮かんだらしいたまちゃん。
・まさこ「一昨日。間違えました!」
・たま「皆こう、(着物を)からげてたのに」、まさこ「間違えました!」
・大事なことなので2回ryまさこちゃん分かります。
・たま「一人、殿様みたいな感じでしれっと出てきてたけど」
・まさこちゃん、自分で大ウケ。手を叩いて爆笑。
・たま「一人、衣装が違うのかなと思ったんですけど」
・まさこ「違います、間違えました!堂々と間違えました!」
・大事なことなので4回ry

・大「いろいろね、七本(シチホン)槍を七人(シチニン)槍と言ってしまったり」、まさこ「そうなんですよ!」
・たま「ナナホン槍ではなく、シチホン槍」
・シチホンが、シチニンになったりナナホンになったりしているらしい稽古場……。がっがんばれ。

・たま「オープニングで皆さん毛槍を持ってお稽古されているんですけれども」
・えつ「かっこいいですよね、すごく」
・まさこ「かっこいいはずが!」、たま「かっこいいはずが!…皆(笑)」
・どうやらそうでもなかったりするらしいです(笑)。
・苦笑しながら恥ずかしそうに両手で顔を覆うみっちゃん。え、やっぱりかっこよくないのか?
・ちー「槍と槍が絡まって(笑)」
・たま「ね!そうなんですよ、槍と槍が絡まって動けないのがあったり、槍が皆さんの身長に合っていないというのもあり」
・大「低めですね、我らの身長には」
・さすが宙組……。
・とも「もうちょっと先を持てばいいんですよね。ついついこっち持って、人が二人みたいな(笑)」
・ついつい毛槍の根元を持ってしまうがゆえに、自分の顔の横でもうひとつの顔……みたいな毛槍がくるくる回ってるところを、ともちん実演。
・まさこ「自分が振り回されちゃって、自分が槍!みたいなめちゃくちゃな感じに(笑)」
・とも「振り回せるはずが、みたいな。がんばりたいですね」
・大きいって大変(笑)。

・ちなみに6.カラット時に『強いぞ!』で出したおとめの公称身長(あくまでも「公称」)に基づく平均身長は、175・5cmでした。ともちん179cm、まさこちゃん178cm、えりこちゃん175cm、みーちゃん173cm、大ちゃん174cm、ちーちゃん174cm。
・さて、七本槍は?おとめの公称身長によると、みっちゃん169・4cm、ともちん179cm、まさこちゃん178cm、みーちゃん173cm、大ちゃん175cm、ちーちゃん174cm、カチャ170cmで……平均身長174・05cm。
・宙組比でそこまで大きくはないはずのみっちゃん、カチャが入っても、このデカさ!
・て、上二人が逆サb…であるのは周知の事実ではございますが(決め付け)。実際の平均身長はどうなってるんでしょう、このユニット(素)。
・いや上級生の中に入れていただけて光栄なのですが、過去の悠未、十輝、春風のセンター降りなど、みーちゃんどれだけちっちゃいのかと震撼させられたものでしたわ。
・6.カラット内でも当然みーちゃんがいちばん小さくて、当時、みーちゃんが仮に某AQUA5だとしたら、かなめちゃんと並んで「一番デカい人」なのにっ!と叫んでいた記憶が←
・そのかなめちゃんが今、宙組なんだよねえ。しみじみ。
・ところで。えりこちゃん在団時より、1cm身長伸びた人が一人……あれ?あれれ?
・自分より大きい人が175cm言い張る(笑)なら、下級生はそれより抑えなきゃだもんね(素)。
・いや成長期だろうか←
・話が逸れましたすみませんっ。

・そのオープニングは、七本槍たちのセリ上がり。
・まさこ「狭いんですよね」、大「ちょっとぎゅうぎゅう、今想像するだけで結構…」、カチャ「稽古場の時点でもう(笑)」、みちこ「きゅうきゅう」、口々に騒ぎ出す七本たち(笑)。
・このデカい七本+毛槍七本のセリの上は、素人が考えてもかなりきっついと思われます。
・まさこ「はあああ~~~」、みちこ「ため息ついちゃってるー(嬉)」
・雅子様の一挙一動に、いちいち激しく反応してしまう美智子様(笑)。

・みー「いろんな側面から描かれている本もあるので」、ともちん「そうなんですよね」
・みーちゃん、ほんとに本読んでるの?(首傾げ)(どれだけ信用してないのか)
・とも「本によって全然」、みー「そう、全然違うし!」
・ともちんとみーちゃんの顔の距離が……近いっ(ぽっ)。いやああん。
・「いい人に描かれてたり、悪い人に描かれてたり」は、まさこちゃんの声かな?
・たま「今回、七人はどういう風に描かれてるんですか?」
・まさこ「……七人はどういう風に描かれてるんですか?」
・なぜかみっちゃんに同じ質問を投げかけるまさこちゃん。いやキミも七人だからっ。七本槍だからっ。
・ちー「石田三成さんがちょっと変わった人で孤立してたっていうのをより見せるために、私たちは反石田三成派という」
・出たあ!三成を「気に入らない」
・まさこ「頭が空っぽとか言われてますね」、たま「うつけ者」、えつ「うつけ者」
・みー「でも大名になってから……」という言葉は流され←
・みちこ「身体を張ってしかできない」、まさこ「体育会系ですよね」
・え。七本全員、体育会系の頭からっぽなうつけ者??
・えつ「ぴったりじゃないですか!体育会系」、たしかに(笑)。てゆかえっちゃんの言葉には誰も勝てません(素)。
・……で、大名になってからが、なに?(気になるー)

・たま「おにぎりを食べてるシーン……」
・まさこ「楽しいですね」、みちこ「楽しい」
・大「普通の昼食タイムみたいですよね」、まさこ「無心で食べてますよね」
・カチャ「周りで見てる人たちが、おにぎり食べたくなった!って」、大「美味しそうにね」
・まさこ「米粒とかこうやってね」、口の周りをごそごそ(笑)。
・大「けっこう皆、細かい小芝居やってね(笑)」、とも「リアルにね、上手に食べてますね(笑)」
・皆、すごく楽しそうー!…で、……なんでおにぎり食べてるんですか?
・みー「でもほんとにきっと、おね様からああやって育てられたんだなあと思うと…(おね様のことを)おっか様って言うんですけど、うふふふふふ」、出たあみーちゃん得意の自分ウケ。
・みー「こんな大の大人(と、ともちんと自分指して)が『おっか様ーー!』って(笑)。ちょっと母性本能をくすぐる…」、のか?(笑)
・とも「わたし、髭とかも生えてるんですよ(真顔)」
・全員(笑)(笑)
・たま「本番中もつけるんですか?」、あのう、本番中につけないで、いつつけるんですか?まさかオフですか?
・とも「そうなんですよ、結構、こう…(と口周りから顎下まで押さえる)。加藤清正といえば髭なので」、すごい髭…なのかな。
・えつ「それなのに!」、とも「それなのに!かわいいじゃないですか(笑)」
・まさこ「米粒ポロポロこぼしちゃって、みたいな(笑)」
・宙組の子たちゆるいから(褒めてます)話がとりとめなさすぎて、今ひとつ状況が見えません(素)。
・七本槍がおね様におにぎり食べさせてもらう場面がある……で合ってるのか?

・えつ「一人一人、奥様がいらっしゃいますよね。どうですか、奥様は?」、たま「奥様のご紹介をお願いいたします」
・みちこ「わたくしの妻はですね、鈴奈沙也さんでございます」、うわ尻に敷かれてそう!
・みちこ「うちの夫婦は、完全に嫁の尻に敷かれている設定でございます」、やっぱり(笑)。

・たま「じゃあ、カーくんはちょっと飛ばして…次の」
・なんか嫌な予感←

・まさこ「わたしは美風さんで、わたしたちはのんびりしてる、ちょっとぽーっとした感じ……」
・えつ「天然夫婦」、まさこ「そう天然。天然夫婦です」
・天然夫ではなく、天然夫婦、なのですよね?(念押し)
・たま「美風さんとの夫婦役は多いですよね」
・まさこ「そう、カサブランカのときも夫婦役で、はい。2回目です」
・カサブランカのときは完全に、天然夫にしっかり者の妻、でしたけどね(笑)。

・みー「わたしは花音舞ちゃんで、あの……妊娠中なんですけども(笑)。それをいたわりながら、こう、ちょっと踊るナンバーとかがあって(笑)」
・笑い、むしろ苦笑?のみーちゃん。
・ああ、なんだか石田先生のかほりが……。
・みー「もうなんか稽古場でえ!(お腹に)座布団とか入れるから!なんか変な膨らみかたしちゃって!(大きなお腹を抱えるポーズ)わたし、まだ笑いが止まらないんですけどっ(笑)」
・声のトーンを一段上げて、激しく訴えるみーちゃん(笑)。
・えつ「しかも突然、言われたんですよね」、たま「振付のときに」
・みー「そう、突然!先生が『あんた妊婦で!』とか言って、(きゃのんちゃんが)『えええ!』(両手上げてびっくりー)、急に!」
・みちこ「その瞬間、後ろ重心のダンスに変わってね(笑)」と、後ろ重心ダンス実演。
・みー「そう、もうこういう感じになっちゃって(笑)」と、後ろ重心ダンスをさらにヨロヨロと実演。
・みー「それをいたわりながらやってます。優しい夫を演じられたらいいなと思ってます(笑)」
・まず、大きなお腹見ただけで噴くの止めないとねみーちゃん(笑)。

・大「うちは愛花ちさきちゃんが奥さんなんですけど、唯一……結構、尻に敷かれている感じの家庭が多い中、うちは新婚ほやほやの超ラブラブカップルっていうので」
・ちー「オチがね」、大「オチがあるんですけども(笑)」
・大「差を付けられるように、超ラブラブモードで、はい!がんばりたいと思います」、とりあえずオチは置いといて……。
・ちー「たらちゃんが恥ずかしがって(笑)」、横からオチが言いたいらしいちーちゃん(笑)。
・大「(笑)(笑)たらちゃんが恥ずかしがりすぎて」、ちー「赤面するんだよねお稽古中に(笑)」
・大「赤面しちゃって、最終、泣いちゃいましたなんか恥ずかしすぎて(笑)」
・えつ「ええええええ!」、いちばんリアクションが大きかったのはえっちゃん。そこは場数を踏んでる抱擁の女(違う)。
・てゆか、ええええええ!たらちゃんを泣かした男、大ちゃん、て!!
・カチャは知ってたらしく「うんうん」とニコニコ肯いてます。そこはたらちゃんの同期、89期(合ってる)。
・大「上級生の女役さんに、もっとこうしたほうがいいよ!って見ていただいているときに……」
・って言いながら大ちゃん、両手をぶんぶん左右に振り回しているのですが。
・……大ちゃんっ、いったい女の子にどんな恥ずかしいことやらかしてるのっ。
・大「急に真っ赤になってポロポロ泣き出しちゃって!」
・……。………(吐血)。
・大「でも、すごいかわいかったです☆」
・……大ちゃんっ、いったい女の子にどんな恥ずかしいことやらかしてるのっ。
・どれだけの赤面が舞台で繰り広げられるのかと思うと、ねえ!ちょっと!ぎゃああ!

・ちー「わたくしは同期の花露すみかちゃんが奥さんなんですけど、まあ同期ということも生かして、ちょっと幼馴染みのような、友だちに近い対等な感じを出せたらいいなと」
・なる。88期夫婦!対等というよりれなちゃんが強そうに感じるのは、多分気のせい(笑)。

・たま「カチャの奥さんは?」、カチャ「実はこの中にいらっしゃるんですけど」
・全員「ええええええ☆(交差させた両手を胸に当てて)(いやあああんわたしぃぃ?)」
・いやキミたち違うから。
・カチャ「ねー!(はあと)」、えつ「ねー!(はあと)」、頷きあう二人。
・カチャ「はい、大海さんです」、えつ「姉さん女房です(キリリ)」
・まさこ「強そーう(ぶるぶる)」、えつ「(キッ!)んあっ。なんだってっっ?!」
・「強い…」「強い…」「強い…」、次々に怯えだす(笑)皆。
・カチャ「いつも姉さん女房に甘えてるっていう……」
・えつ「そう、すごいね、甘えにくるキャラで!」
・えっちゃん満面の笑み(笑)。役得!うらやましい…。
・えつ「いつも逆に、(夫が自分に)しがみついてくるんです」
・カチャ「そう!あんたしっかりしてよ!って(奥さんに言われて)」
・と言いながら今、手がグーになったよねカチャ?奥さんにグーで殴られてるのかカチャ?
・えつ「(カメラ目線で)ペットみたいです☆(言い切り)」……おおお、えつこ様(笑)。
・みー「(爆)戦国武将っっ!!」
・えーとこの芝居でいちばん強い戦国武将は、えっちゃんということらしいです(違うよ)。

・たま「七人と奥様のミュージカルナンバーがあってロックなんですけれども、その中でセンターで踊っているのが……」
・みちこ「じゃじゃじゃーん!」
・とも「わたくし加藤清正の奥さんは、風莉じんちゃんです!」
・「ひゅ~!ひゅ~ひゅ~ひゅ~~!」、皆の歓声と拍手!
・ああああああ石田先生……。
・とも「ほんとにもう奥さんがすごく個性豊かなので(笑)。彼女は見ていただいたら分かると思うんですけど、力が強いという設定で、いろいろ……こう、お腹に飛ばされたりとか(笑)」、軽くバウンドしてみせてるし。
・ともちんがバウンドするって、ちやこ力どれだけ。
・とも「ちょっと小芝居も入れつつ。加藤清正も武力に長けている人なんですけど、それを上回る(笑)」
・ええええええ。ちやこ武力どれだけ。
・とも「尻に敷かれてるというか……身体がすごいので(笑)」
・ともちんの身体も高さ的には相当すごいと思われますが。うぐ。もしや幅的にすごいのですね奥様は。
・とも「そこに多分、惚れたんだんだろうなという」
・えっ、デヴせn……。
・たま「この場面に石田先生ワールドが詰まってますよね」、とも「かなりね(笑)」


どうやら七本槍は石田ワールド担当らしいです(笑)。
はははははは。

はははははは(乾いた笑い)。

でも七本ともわいわいすっごく楽しそうで、セリ上がりはかっこいいだろうし、かっこいいはずの(笑)毛槍も楽しみだし、がんばれば大丈夫な気がする!がんばれば!わたしが……(なにをがんばる?)(いやいろいろ……)


で、稽古場レポはショー編に続くー(なんだけど終わるかなっ)

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